マキアヴェッリ
熱血官僚。乱世の君主たちと出会い、国民のための政治体系を模索する。
チェーザレ・ボルジア
イタリアの風雲児。冷酷な君主。才能と強運で大乱世を舞台に躍進する。
アレクサンデル6世
ローマ教皇。チェーザレの父。利権のために戦火を投じる史上最悪の教皇。
ピエロ・ソデリーニ
フィレンツェ大統領。平時であれば温厚な名君だが、乱世に翻弄される。
ロレンツォ・デ・メディチ
メディチ家の若きリーダー。莫大な財力でフィレンツェを裏で支配する。
ローヴェレ枢機卿
アレクサンデル6世のライバル。のちに教皇に即位しユリウス2世を名乗る。